2008年07月04日

「市民・みどりの会」行政視察

7月1日、視察1日目
石川県七尾市(人口6万程度)
視察目的 
1、地域再生計画、地域再生プロジェクトについて
2、和倉温泉に対する水道料金体系について

地域再生計画の目標
石川県七尾市は能登半島の中程に位置し、平成16年10月に(旧)七尾市、田鶴浜町、中島町、能登島町の1市3町が合併し、新・七尾市として新たなスタートを切った。
基幹産業である観光産業の中心となる和倉温泉は、県内でも約30%のシェアをもつ温泉街であるが、入込客数が平成3年のピーク時(約165 万人)に比べ、平成17 年では42.4%減(約95万人)にまで落ち込んでおり、近年、多様化する旅行者ニーズに適切に対応した観光振興が求められる。
こうした状況を打破するため、七尾市では平成17年度に七尾市経済再生戦略プランを策定した。七尾市経済再生戦略プランは「人材」や「地域資源」の活用、「場」づくりなどを基本に、「既存産業の活性化」「外的資本誘致」「新ビジネス創出」などの施策を展開するものである。
「ものづくりは人づくり、企業改革は人づくり」などと言われるように、この戦略プランの実現のためには地域を担う「人材」を育成することが必要であり、その結果、雇用の創出につながるものと考える。
七尾市経済再生戦略プランの展開にあたっては、将来像として「七尾湾と温泉をいかした 能登から世界への架け橋〜人が輝く交流体感都市〜」を目指し、経済的自立を可能にする産業活力づくりを推進する。

また、厚生労働省による「地域提案型雇用創造促進事業(パッケージ事業)」を活用しながら、情報発信や様々な無料セミナーを開催している。昨年度は130ものセミナーを開催し145名もの雇用を生み出しています。

106.JPG

081.JPG

082.JPG
水道事業の課題としては、逓増型(使用量が増えると割高)の料金体系を維持しつつ、旅館(大口需要家)に有利な料金設定の検討を行い、少しでも地下水利用専用水道への転換を防ぐことです。大口では洲本市と比較して従量料金は1トンあたり200円程度安く、口径別の基本料金では最大100倍の開きがあります。108.JPG





posted by ひろけい at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/102151648

この記事へのトラックバック